初心者DIY|英国アンティークキャビネットが臭すぎてDIYした話

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たるみー
む…エイメが珍しく真剣な顔をしている。どうしたんだい?
エイメ
臭う…臭うニャ…お鼻がムズムズするニャ… あと珍しいは余計ニャ…
たるみー
臭う?キミさっきトイレ行ってたし、キミのお尻じゃないのかい?
エイメ
この棚から臭うニャ… あと、たるみーのお尻のほうが臭いニャ…

たるみー
失敬な!この棚はキャビネットといって英国アンティーク家具なのだよ!(扉開ける)

{{{{{ プゥン }}}}}

エイメ
くっせぇええええええええええええええ!!!!
たるみー
古家具の香りやべぇええええええええええ!!!!!

.

どうもたるみーです!またしても久々のブログです。

今回もアンティーク×DIYに関するブログです!

※前回アンティークの瓶を手に入れて、苔テラリウムを作成しました。

初心者DIY|ガジュマル&苔テラリウム作り

アンティークのものって、職人が手で作った唯一無二のフォルム…
歴史を感じる佇まい…
アイテムそのものに深みがあって、なんだか愛着がわくんですよね。

今回はなんとアンティーク「家具」を衝動的に購入したので、
こちらのDIYにチャレンジしてみました!!!

アンティーク家具購入のきっかけ

▼実際購入したキャビネットと類似商品

きっかけは、母から譲り受けたワイングラスやシャンパングラス。
これらを美しく飾る食器棚を探していました。

綺麗な装飾グラスでゴージャスな雰囲気もあって、なかなか似合う棚が見つかりませんでした。

そんな時、たまたま立ち寄ったアンティーク家具屋さんでキャビネットに一目ぼれ。
でもお値段が高くて、その日は諦めて帰りました。

<しかし、諦めたフリをしただけだった!

どうにか格安で手に入らないかとアンテナを張ってたところ、ヤフオクで手ごろなものを発見。
オークション形式で、既に1万円超えでした。

1万円代で手に入れば安いと思い、落札に挑んだところ…

2万円で落札したのでした!!!!

<安いのか高いのか微妙な価格ニャ…

<負けず嫌いな性格が仇となったのだw

そりゃ、安さを重視すればニ〇リとかニッ〇ンとかで良かったんですが…
ワイングラスが似合う家具で2万だと安い!と思い(思い込み…?)お支払いしました。

<何かあってもDIYすりゃなんとかなる!

<なるはず!!

届いたアンティーク家具は傷だらけで臭かった

ネットオークションということで、実物を見てないので届くまで不安でした…

そして不安は的中…
到着した家具は思った以上に傷だらけでした…
素材も作りもちょっと雑な感じでした

▼購入時に撮影した写真

<わかっていたけど実際目にすると多少なりとも印象違うよね

<ネットショッピング「あるある」ニャ

そして、キャビネットの扉を開けると…

クサイ!!!!

古家具ならではの臭さが!!!すごい!!!!

<今まで嗅いだことない臭さ!!

<くっせええええええええええ!!!

そんなこんなで、傷を治すことと・臭いを取るためにガッツリDIYを行うことになりました。

アンティーク家具の消臭方法

傷の補修は削りや塗装で何とかなりますが、臭い対策は初の試み…
色々試しました。

1)賞味期限の切れたコーヒーをぶっこむ


たまたま賞味期限の切れたコーヒー豆(挽いた粉)がありまして、
これをお茶パックに詰め込んで、棚の中において1か月以上放置していました。

■結果
効果微妙。。
古いコーヒーと古い家具が同時にニオうようになりました。。

2)天日干し

王道の天日干し。しかし外に出すのも一苦労。
重すぎる腰をあげて、ゴールデンウィークの天気の良い日に数日外に放置しました。

■結果
効果アリ。
だいぶましになった気がしました。
もっと長期で外に出していたかったけど天候に左右されるので長く置いておくことができませんでした…。

3)キャビネット背面の板+布をはがす

キャビネットの背面には布が張られていたので、
この布にも臭いがしみ込んでいるとみて、背面板を新しい板に交換する前提で撤去しました。
釘を抜けば取れる簡単な作りだったので助かりました。

■結果
効果アリ。
臭いの発生源が一つ無くなっただけで大分改善されました。

4)削って塗料を塗り直す

面倒ですが塗装されている塗料を削って、色を塗り直す方法です。

■結果
効果アリ。
塗装した場所は匂いがかなり薄れました。(むりやり蓋をした感じ)

<臭いを取るためにもがっつりDIYが必要になったニャ!

<古家具の臭いはなかなか取れないもんだね…

アンティーク家具のDIY①背面作成

まずは、消臭のために取り除いた背面を新たに作成しました。

背面と同じサイズのラワン合板を購入。
ラワン合板はホームセンターで500円くらいでした。

そしてここでちょっと小細工。

板を複数並べてあるように見せたかったので、
一定間隔で線を下書きし、彫刻刀を使い溝を掘りました。
気持ち幅を広めに掘ったほうが良いと思います。

掘り終わったら、色を塗ります。

今回はブライワックスを使用しました。
色はジャコビアン。

ビニール手袋をしてブライワックスをスポンジに少量をとり、板に塗り込みました。

溝にはしっかり入れ込んで、20分ほど乾かした後に乾いた布でふき取って、
部分的に二度塗りしています。

<彫刻刀で彫った溝と、色の濃淡で板を複数並べてあるように見える…!(よね)

アンティーク家具のDIY②サンダーで削る

上板や底板をサンダーで削りまりました。

60番で一気に塗装をはがし、100番でキメを整えるのがおすすめです。
(当たり前か・・・)

じつは、最初100番台から削りはじめてしまい時間がめちゃくちゃかかりました…。

そこで、ホームセンターで60番を買って試したところ…スゴイ勢いで削れたのです!
やはり丁寧に番号を上げていくことが重要なんだと改めて気づきました。

三共理化学の紙やすり 紙ペーパー(日曜大工用)が最適でした。

アンティーク家具のDIY③色塗り~完成

上板と底板は背面と同じブライワックス。
それ以外はオールドビレッジ バターミルクペイントの黒を塗りました。

写真撮り忘れましたが、ガラス面はマスキングテープで養生し、
ペンキが付かないようにしました。(ついてもすぐ拭けばOK)

そうして完成したものがこちら!!!
「男前」風のキャビネットに大変身!

レトロモダンなカフェなどでよく使われるインテリア風に仕上がり、
元々あるうちの家具や雰囲気にピッタリ。

※前回DIYの色合いともよく似た雰囲気に仕上がりました

初心者DIY|ラック支柱でショップ風の棚をDIY!

ビフォーアフターでみると分かりやすいですが、
クラシカルで古い雰囲気が一掃されたと思います。

改良の余地がある点としては、
背面が暗くなった分、棚の中が薄暗い印象になっています。

なので、棚の中に照明器具を取り付けてみてもいいなと思っています。

あとがき

たるみー
落札価格2万円の価値を損ねることなく、むしろランクアップしたDIYができたね!
エイメ
一番大変だったのはサンダーで削るところにゃ
たるみー
100番台のやすりで削りはじめたのはミスだったね…
エイメ
やはり60番→100番→…と上げていくのが大事ニャ
たるみー
サンダーの使い方も少しずつ上達してきたし、またアンティークで安く仕入れてDIYしたいな!
エイメ
でもアンティーク家具は臭いニャ…
たるみー
次は実際に目で見て、匂いを嗅いでから購入だな!!!
エイメ
お店でクンクン!!するニャ! クンクンクンクン!!!
たるみー
(不審者に見えるかもな…)

おしまい

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